タミヤ1/350大和を使って武蔵を作る その39

様々なパーツの組み立てが終わり、本体に組み付けている武蔵。
中央構造物のパーツは煙突を接着し、木製甲板シートを汚さないよう一旦外してから汚しを入れました。
タミヤの大和はネジ止めが多用されているのでこういった一旦パーツを外したい時にも結構便利です。


中央構造物で後から取り付ける機銃座は合わせ目があるので消しておき
塗装してから軽く汚しておきます。

これとは別に船体中央両舷から張り出している銃座部分も付属のレジン&エッチングで組んでおきます。

手すりを一部カットして組んだ銃座を接着しておきます。

以前組んだ探照灯なども塗装。
今回はレンズパーツの裏側をプレミアムミラークロームで塗装しくみこみました。


探照灯は6基あるのですが、オプションで噴進砲もディテールアップパーツに入っていたので
どうせならこちらを組み込んでみることにしました。
レジンパーツが使われていて砲口などもシャープです。

各艦橋やマストなども接着し探照灯なども取り付けます。
探照灯は2基外し噴進砲に交換しました。

後は甲板にホーサーリールやボラードをどんどん接着していきます。

次回は細かいパーツを取り付けつつ機銃を取り付け、
そして最後の仕上げの張り線作業に入れるようにしたいと思います。
(プレミアムバンダイ)

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(あみあみ)
・タミヤ 1/350 大和
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