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ゴッドハンド Gショット

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0.1mm刻みで別売のテッポーがあり
細かい調整も楽になりそうなのでとりあえず試してみようと
ゴッドハンドのGショットというポンチを買ってみました。
こちらは基本のセットで1.0mm、1.5mm、2.0mm、2.5mm、3.0mmの5本入り。
価格は6930円でゴッドハンド直販限定で販売されています。
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5本のポンチの他、テッポー交換用六角レンチと
パーツ押し出し用の真鍮線が入っていました。


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Gショット本体。
こちらはテッポーが分離式で金属製のホルダーも付属しています。
ホルダーは金属製のため適度な重みもあり、プラハンマーなどで叩いてもびくともしない強度があります。


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また付属の六角レンチでイモネジを緩める事でテッポーを交換可能。
先端のテッポーは0.1mm刻みで発売されているため細かいサイズ調整が可能。
ホルダーには対応するテッポーのサイズが刻印されています。


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先端の刃部分も薄くシャープに仕上がっていて綺麗に打ち抜けそうです。


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付属の真鍮線は画像のように使って打ち抜いたパーツを押し出すのに使います。


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早速プラ板で試してみました。
刃がシャープでホルダーにも適度な重みがあるため軽い力で簡単に打ち抜く事ができます。


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形が歪みやすい1mmの極小サイズでも綺麗な円柱形を保っていました。
またポンチ部分の引っかかりも少なく、安いポンチよりかなりパーツは取り出しやすいです。


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今まで使っていたタミヤのポンチと比較してみますが、
タミヤの物は数年使っているので切れ味は落ちています。
それとタミヤのグリップはプラなのでテッポーだけを取り出してプラハンマーで叩いて打ち抜いています。
厚めの1mmプラ板を使っていますがどちらも綺麗な円形に打ち抜けます。


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切断面のアップ。こちらは数年使ったタミヤのポンチ。
普通に使うには十分なぐらい綺麗に打ち抜けていますが側面が少し荒れています。


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こちらはGショット。アルティメットニッパーでカットしたような綺麗な切断面になっています。
ただ普通に使う分にはどちらでも問題ない精度だと思います。


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こちらは安値で買った無名メーカーのポンチセットで、一回試したきりの物です。
同じ3mmがなかったので3.5mmを使っています。
見ての通り切断面がめちゃくちゃ荒れていて綺麗な円形で打ち抜けません。
それとオイルとサビが混ざったような汚れも付いてしまいます。
模型用としてはかなり厳しいのでやはり模型メーカーが出しているポンチを買うのが安心なのかも。


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公式で紹介されているようにビットブレードとの組み合わせを試してみました。
スピンモールドで丸穴を彫り、同サイズのGショットで打ち抜いたパーツをはめ込んでみましたが
びっくりするぐらいの精度でピタっとはまりますしエッジも潰れていません。


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また1サイズ小さいパーツと組み合わせても綺麗でカッチリしたディテールが完成します。
0.1mm刻みのテッポーがあるのでさらに細かい調整も可能です。


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もちろん柔らかくて伸びるミラーフィニッシュなどのシートも綺麗に打ち抜けました。
モノアイやセンサーに貼り付けたい時も綺麗に仕上げる事ができます。


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それなりに値が張るポンチではありますが精度はかなりのもので
軽い力で綺麗な円形パーツを量産できます。
スピンモールドと組み合わせもバッチリでそれぞれのパーツが気持ち良くピタっとはまります。
普通のポンチだと0.5mm刻みな事が多いのですが、
こちらは別売となるものの、かなりの種類があり0.1mm刻みで調整できるのでより精度の高い工作ができるツールになっていました。

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(あみあみ)

・ゴッドハンドツール各種

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