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アルゴファイル アルティマ7 レビュー

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広い面の表面処理が手早く終わりそうだと思い、
アルゴファイルから発売されているストロークサンダーのアルティマ7を買ってみました。
自分はこのシリーズを初めて買いましたが
以前発売されていたアルティマ5(現行モデルは5e)にフィードバック機能を追加しより力強いストロークで作業効率が上がっているそうです。

フィードバック機能というのは
「抵抗(負荷)によるストロークの減速を検知し、より多い電流を流すことによってストロークを維持する機能」

との事で、アルティマ5では押し付けると止まってしまうような時でも止まりにくくなり
さらにパワーアップしたおかげで木工などのヤスリがけにも対応しています。
価格は大体12,000円前後で売られています。



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セット内容は本体、ACアダプター、ゴムスタンド、先端工具一式、
アルティマ定規、そしてサンドペーパー(のり付き #240番 10枚)が付属。


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先端工具は三角型2種、台形型、四角型3種、それに側面を使う立ち三角型の7種が付属。
どれも樹脂製です。


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アルティマ定規ですが各種ヤスリのカットなどに使えるもので
先端工具の形状でくり抜かれているためヤスリに当ててペンなどで線を引くだけで形状を合わせたカットが可能になります。


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ゴムスタンドも付属し転がることなく置いておけます。
全長は19cm、本体重量は90gほどという軽量さで長時間使っていても疲れませんでした。


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また先端工具の他、コレットチャックが2種付属していて様々なビットを流用可能。
前後にストロークするサンダーで回転はしないのである程度ビットの形状は選びますが色々使えそうです。


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スイッチはダイヤルによる無段階方式になっていて途中から着色されているためある程度目印になります。
往復速度ですが1,000~5000往復/分となっていて最大だとかなりのスピード。
ただ当然発熱もしやすいですし自分が使った感じでは低速~中速でも十分削れました。


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スイッチを入れると前後方向に動きます。
精度も十分あり駆動時に横に大きくブレるような事は全く無かったです。


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使い方も簡単で好みの先端工具にヤスリを貼り付けるだけです。
同社から糊付きのヤスリももちろん様々な番手で発売されていますし
多少手間はかかりますが両面テープ&紙やすりという組み合わせも問題なく使えます。


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対象に軽く押し付けて使いますが
前後方向にしか動かないためキワ部分もヤスリやすく
電動ならではのスピードで表面処理が終わっていきます。


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三角型を使えば細かい部分もヤスる事ができます。


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また立ち三角形は側面を使うタイプで通常の先端工具では本体などが干渉しやすいパーツに活躍します。


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電動工具という事もありスピーディーに表面処理が終わります。
広い平面などにはかなり活躍しそうです。
ただ電動のため一気に削ってしまうので力加減や間違ってエッジを落としてしまったりしないよう多少慣れる必要はあると思います。


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もちろん3Dプリンタのレジンなどもサクサク削れるのでステージの跡や積層跡の除去にも便利です。


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ただ先端工具はそれぞれ1種類のみなので高番手に変えたい時などは面倒な部分があります。
もちろん先端工具は別売りもされているので低番手と高番手用の2種類を用意しておくと楽ですしヤスリの無駄も出ないと思います。


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もちろん平面に使いやすい紙やすりだけではなく、曲面に威力を発揮するスポンジヤスリも使用可能。
同社からは「スポンジナイト」という商品名で専用のスポンジヤスリも発売されていますが
今回は神ヤス600番を貼り付けてみました。


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スポンジヤスリなら曲面に追従するため滑らかに処理可能です。


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瞬着で処理したような合わせ目も電動ならではのパワーでサクサク合わせ目処理が進みます。
使ってみた印象ですが普通のプラなら低~中速ぐらいでも軽く当てるだけで十分削れる印象。
軽く当てるだけで良いですし本体も軽いので特に疲れる印象は無かったです。



最後に動作音を動画にしてみました。


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以上アルゴファイル アルティマ7 レビューでした。
本格的なストロークサンダーは初めて使ってみたのですが
シールドパーツを始め、広い面などのヒケ取りなどが手早く終わり表面処理の時短に役立ちそうです。
前後方向に動き、ブレなどもほとんどないためキワのヤスリがけもやりやすく
スポンジヤスリを使えば曲面の処理にも威力を発揮します。
また本体も軽いですし先端工具の形状も様々で色々なパーツに便利に使える物になっていました。
ただ先端工具が1本だとヤスリの貼り替えが面倒なので
お気に入りの物は2セットぐらいあった方が良いかもしれません。

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